板橋区議会 2022-09-26 令和4年第3回定例会-09月26日-02号
また、板橋区から医療機関への助成制度の周知と、医療機関から患者への積極的な助成制度利用の働きかけをするよう求めますが、見解をお示し願います。 次に、眼鏡装着型音声読書機補助についてお伺いいたします。本区では、日常生活の利便を図るため、在宅の障がい者に対して日常生活用具費を支給しております。
また、板橋区から医療機関への助成制度の周知と、医療機関から患者への積極的な助成制度利用の働きかけをするよう求めますが、見解をお示し願います。 次に、眼鏡装着型音声読書機補助についてお伺いいたします。本区では、日常生活の利便を図るため、在宅の障がい者に対して日常生活用具費を支給しております。
政策(9)①、140ページのボックス、成果指標名のところで、NPO活動助成制度利用団体の数が、現状見込ということで6団体とあるのですけれども、この団体の一覧。 政策(9)施策②、142ページです。ここもボックスの中の区民参画会議の参加者数が書かれていますが、内容とメンバーをお願いします。 次のボックスの中の安全で安心なまちづくりに向けた活動の内容をお願いします。
2第149号の陳情趣旨でございますが、私道整備助成を受けるには、私道の複数権利者の同意が必要であり、なかなか進展しないということから、助成制度利用を促進するため、期限付きで補助率の割合を上げてほしいというものです。 具体的な例として、最低でも2年間の期限を設けて100%、あるいは95%の補助率を挙げられています。
また、区においても、区の助成制度利用数は、制度導入当初の平成二十一年には百七十八人だったところ、途中で年齢制限が設けられたにもかかわらず、平成二十九年には千三百七十五件と、たった八年で八倍近くまで上昇してきています。急速に超少子・高齢化に向かっている現代において、産みたい人が産みたいときに、子どもを望んでいるより多くの家庭に支援をすべきではないでしょうか。
平成28年度に、木造戸建て住宅の助成制度利用者に対してアンケート調査を実施しました。この調査では、特に高齢者世帯では費用の負担が大きいこと、施主や家族に高齢者が多く、工事など環境変化への身体的・精神的負担も大きいことから決断がつかないことが要因とされました。
より多くの方にこの助成制度利用していただくということで、この改善をしていただきたいということで郵送用の封筒を添付して渡すとか、そういう工夫を今後検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ◎浅見英男 子育て支援課長 封筒の件はちょっと別として、周知については利用者に漏れがないようにしっかりやっていきたいと思います。
そこでまず、おおた未来プラン10年後期の目標に向けて、昨年度まで累計で助成制度利用など普及実績がどれぐらい上げられていますでしょうか、お答えください。 ◎元木 環境保全課長 大田区では現在、太陽光発電システム設置のための助成を行っております。昨年度は380件の助成を行いました。これにより、区内の件数なのですけれども、累計で2,217件となっているところです。
民有地においても、雨水の助成制度利用による雨水タンク設置二百十二基、あるいは環境配慮制度による利活用を推奨するなど、さまざまな手法により積極的に雨水の利活用を推進している、そういうところでございます。 委員ご指摘のとおり、雨水が地域における貴重な資源であるということも踏まえまして、区として雨水の活用をさらに促進していくことが必要であるという認識を持っております。
また、利用者からの要望により、従来助成を受けられたのは1回限りであったものを、助成制度利用後5年以上経過すれば再度の申請ができるようにしたことなど、制度の改善にも努めてまいりました。その後、最近では年間で100件前後の助成を行っており、助成事業総額も平成20年度は約900万円、平成21年度は約800万円となっております。
最後になりますが、3.想定される効果ですが、建設場所、立地条件などにより、他の簡易宿所事業者の方の助成制度利用が促進できるのではないかと考えております。 ご報告は以上でございます。 ○委員長 ただいまの報告について、ご質問がありましたら、どうぞ。 池田委員。
しかしながら、無料耐震診断を利用されても、いろいろな事情から耐震改修助成制度利用に至らないケースが多く存在するため、今後、改めてその理由を調査し、より効果的な支援のあり方を検討してまいります。 次に、改修助成を非木造、共同住宅にも対象を拡大することについてのお尋ねです。
ここ数年間の助成制度利用者数はどのくらいなのでしょうか。また、この施策の区民への周知はどのように行っているのでしょうか。 現在、当区での雨水浸透施設設置への助成は、新築及び増改築時に限られていますが、世界一雨水浸透施設の設置数が多いと言われる小金井市では、反対に既存の住宅に設置する際に助成をしています。