12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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板橋区議会 2022-09-26 令和4年第3回定例会-09月26日-02号

また、板橋区から医療機関への助成制度周知と、医療機関から患者への積極的な助成制度利用の働きかけをするよう求めますが、見解をお示し願います。  次に、眼鏡装着型音声読書機補助についてお伺いいたします。本区では、日常生活の利便を図るため、在宅の障がい者に対して日常生活用具費を支給しております。

港区議会 2020-11-06 令和2年11月6日区民文教常任委員会-11月06日

政策(9)①、140ページのボックス成果指標名のところで、NPO活動助成制度利用団体の数が、現状見込ということで6団体とあるのですけれども、この団体の一覧。  政策(9)施策②、142ページです。ここもボックスの中の区民参画会議参加者数が書かれていますが、内容とメンバーをお願いします。  次のボックスの中の安全で安心なまちづくりに向けた活動内容をお願いします。  

大田区議会 2020-09-24 令和 2年 9月  まちづくり環境委員会−09月24日-01号

2第149号の陳情趣旨でございますが、私道整備助成を受けるには、私道複数権利者の同意が必要であり、なかなか進展しないということから、助成制度利用を促進するため、期限付き補助率の割合を上げてほしいというものです。  具体的な例として、最低でも2年間の期限を設けて100%、あるいは95%の補助率を挙げられています。  

世田谷区議会 2018-10-09 平成30年  9月 決算特別委員会-10月09日-05号

また、区においても、区の助成制度利用数は、制度導入当初の平成二十一年には百七十八人だったところ、途中で年齢制限が設けられたにもかかわらず、平成二十九年には千三百七十五件と、たった八年で八倍近くまで上昇してきています。急速に超少子・高齢化に向かっている現代において、産みたい人が産みたいときに、子どもを望んでいるより多くの家庭に支援をすべきではないでしょうか。  

江戸川区議会 2017-03-06 平成29年予算特別委員会(第5日)-03月06日-05号

より多くの方にこの助成制度利用していただくということで、この改善をしていただきたいということで郵送用封筒を添付して渡すとか、そういう工夫を今後検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ◎浅見英男 子育て支援課長 封筒の件はちょっと別として、周知については利用者に漏れがないようにしっかりやっていきたいと思います。

大田区議会 2014-10-03 平成26年 9月  決算特別委員会−10月03日-01号

そこでまず、おおた未来プラン10年後期の目標に向けて、昨年度まで累計助成制度利用など普及実績がどれぐらい上げられていますでしょうか、お答えください。 ◎元木 環境保全課長 大田区では現在、太陽光発電システム設置のための助成を行っております。昨年度は380件の助成を行いました。これにより、区内の件数なのですけれども、累計で2,217件となっているところです。

世田谷区議会 2011-10-13 平成23年  9月 決算特別委員会-10月13日-06号

民有地においても、雨水助成制度利用による雨水タンク設置二百十二基、あるいは環境配慮制度による利活用を推奨するなど、さまざまな手法により積極的に雨水利活用を推進している、そういうところでございます。  委員ご指摘のとおり、雨水が地域における貴重な資源であるということも踏まえまして、区として雨水活用をさらに促進していくことが必要であるという認識を持っております。

目黒区議会 2010-09-07 平成22年第3回定例会(第1日 9月 7日)

また、利用者からの要望により、従来助成を受けられたのは1回限りであったものを、助成制度利用後5年以上経過すれば再度の申請ができるようにしたことなど、制度改善にも努めてまいりました。その後、最近では年間で100件前後の助成を行っており、助成事業総額平成20年度は約900万円、平成21年度は約800万円となっております。

杉並区議会 2005-11-22 平成17年第4回定例会−11月22日-18号

ここ数年間の助成制度利用者数はどのくらいなのでしょうか。また、この施策区民への周知はどのように行っているのでしょうか。  現在、当区での雨水浸透施設設置への助成は、新築及び増改築時に限られていますが、世界一雨水浸透施設設置数が多いと言われる小金井市では、反対に既存の住宅に設置する際に助成をしています。

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